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| 校 長 挨 拶 | |||
![]() 第26代校長 山田 博志 |
本校は、今年度で80年目を迎えます。戦後の新しい学校制度制定時に、「子どもの個性と自主的精神を育てたい」という金井村村民の願いのもと、昭和22年5月3日に開校しました。 当時は中学校の校舎がなく、金井小学校の校舎の一隈を借りての授業開始でした。その後、中学校の校舎設立にあたり、土地や建設に係る経費や手間について、地域の方々からの多くの寄付や惜しみない支援をいただき、昭和27年5月にはバルコニーがあるモダンな白亜の校舎が完成しました。 建学の精神は「一つ心」、まさに学校設立に向かった当時の地域の方々の熱意が感じられる言葉です。「一つ心は、心一つにあらず、一つ心をもって一つ心とするにあり」。自分が大切にしている心を変えることなく、全体の目標に自分は何ができるかを考え、実行する力強い心です。中庭に昭和45年度卒業記念品として、「一つ心」が刻まれた石碑があります。今でも生徒と教職員の目指すべき取り組む姿勢として校歌にも謳い継がれています。 5年前、生徒の”自律”育成をめざし、それまで中学校ではなしえなかった、校則を生徒の判断に任せるという取り組みとして、「真・金井中生徒会宣言」を立ち上げました。毎年、宣言の見直しをはかるため、今の自分達のあるべき姿について、話し合い活動を通し、自ら考え、自ら判断し、自分達の学校生活をよりよくするための取り組みを行っています。 どんな困難な時代にあっても、常に前向きで、たくましく生き、これからの新しい時代を切り拓く、智恵と勇気を身につけて欲しいと願い「一つ心」で教職員一同、教育にあたりたいと思いますので、地域の方々や保護者の皆様には、今後も変わらぬご理解とご支援を賜りますようお願いします。 |
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